攻略WikiのIR！？（２月分）

なに言ってんだかという感じですが、新しい情報も入ってこないけれど、たまには更新したいと言う事もあって先月分のIR（情報公開）です。

情報公開と言ってもアクセス数とかそんな感じです。

これから毎月まとめて後で見た時にそれなりに意味のあるものにしたいと思っていますが、集計項目によっては途中で追加・削除すると思います。

ちなみにこのブログの開設日は１月１９日ですが、アクセス数はかなり少ないので無視して２月分からまとめていきます・・・。

　日別アクセス数推移

アクセス数が少ない事は確かですが、それでも想定していた数より多いという事が正直な感想です。

ま～これも某株板で誰かがここを紹介してくれた事が主な理由だと思います。

内訳としては検索からと直接（某株板の書き込み等）が大体半々、そしてTwitterからが５％くらいです。

後半失速していますが、ロクに情報も無いし仕方の無い所。

それでも一様トップページで更新をチェックして更新が無い事を確認しているような感じがします。

このまま追加情報が無いと今月は干上がってしまいそうです。。。

ちなみに「グランヴィリア」で検索すると開設当初は有無を言わさず「グランヴィリオリゾートホテル」関連記事が表示されていましたが、最近は「もしかして？」としてホテルグループの方が表示されます。（グランヴィリアと入力してもグランヴィリオが正として扱われます）

追加ワードで「コムシード」とか「アプリ」とかをプラスするとま～ま～良い勝負が出来る感じになります。

将来的にはグランヴィリオで検索してもグランヴィリアが表示されるくらいになって欲しいな～なんて思っています。

　アクセスランキング

将来的には５記事くらいで作りたいと思いますが、記事数も無いのでとりあえず上位３つを紹介します（トップページは除きます）

　１位

この記事は検索対策としてあえて「グランヴィリオ」というワードを入れて書いてみました。

それなりに成果はあったのかな？

　２位

やっぱりどんなアプリか気になりますよね。

ローカライズでどれくらい変わるか注目したいと思います。

ただし、あんまり変わってしまうと、もう既に色々構築していまってる、このブログの対応に追われそうで複雑な気持ちです。

　３位

本文にも書いていますが、本当に笑って見られるページになって欲しいです。

　ユーザー属性

２５～３４歳が大体40%、３５～４４歳が大体55%、４５～４４歳が大体5%です。

そして男女比は97:3（きゅうじゅうななたいさん。。。）といった感じです。

どうして、そんな事が解るのか？とか何かいけない事をしているのかと思われてしまうかもしれませんが、もちろん個人を特定する情報はいっさいありません。

そして、この情報はグーグルの提供しているアクセス解析の結果ですので、アクセスされた方が実は４０代でも２０代のような振る舞いをネット上で行っていれば２０代と判断されますし、男性が女性のような振る舞いならば女性としてカウントされるデータです。ま～参考程度と考えてください。

個人的に、リリース前とリリース後にどう変わるか注目しています。

　その他色々

リリース前の余裕がある時にと思い大体のデザインとか編集方針を固めました。

ま～何も解らない状態でやっている事なので変更する可能性はかなりありますが、今の内にある程度試行錯誤しておけば始まってから楽だよね、だよね？

　まとめ

ま～殆ど自分用の記事ですが、こんな感じの事を大体月変わり１週間くらいの内にまとめて公開したいと思います。

気持ち的には色々更新したいと思いますが、正直新規情報なんて０な訳で、 最近の記事の「ソースは？」と聞かれたらもう間違いなく「某株板」です。

ちなみに先日ここの事を褒めてくれた（本心ですよね？打たれ弱いんで疑心暗鬼）方がいたので、思わず返信しそうになりましたが、その後居心地が悪くなりそうなんで、ここでお礼を申し上げます。

ちなみにこのブログのコメント機能ですが、今の所、自分が確認するまで公開されない仕様になっています。

公開したくない質問の場合その旨書いていただければ対応します。

又返信が必要な場合は連絡先を記入していただくかTwitterをフォローしていただくと連絡が取りやすくなるかと思います。

さすがに今月には動きがあると期待していますが、どうなる事やら・・・

ちなみに過去のコムシードの動きとして資金投入完了がアプリリリース日としているので４月リリース間違いなしという認識でいるのですが、これを否定する書き込みがあった（ソースはもちろん某株板）事、「幻の１日」に公式ページを見た時にはβテストを予定していたので、色々考えるとそろそろリミットかな～って思います。

ま～仮に予定が遅れているなら、その分長い間株式市場が思惑で動く事になって、それはそれで、面白いかな～っと出来るだけ前向きに考える事にしています。